2025.12.16

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[採択報告]Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 2025

[採択報告]Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 2025

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この度、認定NPO法人メタノイアは、Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 2025「国内助成」の助成先に採択されました。

「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」とは、世界的な社会課題である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOが持続的に社会変革に取り組めるよう、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成するPanasonic株式会社のファンドです。

”外国ルーツの子ども支援を持続可能に一「共に育つ社会」へ向けた中長期計画と組織強化”という事業名のもと、2026年の1年の間に、外部協力者の支援のもと、組織診断を実施しながら、混迷を極める社会の中でメタノイアとして歩むべき道筋を描いていきたいと考えています。

推薦理由(パナソニック ファンドページより抜粋)

本団体は、「世界につながる子どもと社会をつなぐ」をミッションに、外国にルーツを持つ子どもたちが抱える孤立の解消や機会創出に向けて、日本語教室の運営と教育相談、先生や支援者を対象とした研修事業など、子ども達が日本で安心して学び、社会とつながるための包括的な支援を展開している。

設立から5年が経ち、現場の進化とともに活動の広がりと深まりが出ている今、本助成事業では事務局体制の強化と経営的視点を取り入れた組織運営を目指して、組織診断と中長期の方向性を策定する。

本助成事業では、組織としての持続的な成長を鑑み、事務局機能を含む職員体制の強化をはかる。また、事務局メンバーと現場コーディネーターが参画し、組織診断を通じて一人ひとりが経営的視点を身につけ、活動に対して能動的に行動できるようにすることで、組織の一体感の醸成をはかる。

外国にルーツを持つ子どもたちに対する社会からの眼差しが厳しくなりつつある昨今、子ども達の声を届け、構造的貧困の解消に取り組む本団体の意義は高く、活動の持続性を高めていく必要性があろう。

本団体は、全国の日本語教師や外国ルーツの子ども支援者の育成も行っており、支援の質の向上と、ネットワーク構築にも力を注いできた。本助成事業によって組織経営のノウハウが蓄積され、各種ネットワークを通じて全国に波及することを期待する。多様性を力として、すべての人が幸せを追求できる社会の実現に向け、邁進してほしい。

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その他詳細は、パナソニックのウェブサイトをご覧ください。

https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/kokunai_josei/result2025.html

この貴重な機会を糧に、社会に確かな変化を与え得る存在に発展していけるよう、取り組んでまいります。
今後の歩みにも、引き続きご関心と応援をお寄せいただけましたら幸いです。

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